2020-11-17 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
ですので、是非大臣のイニシアチブで、せっかく加藤前厚労大臣、この問題取組をいただいておりましたが、官房長官であられますので、政府の中で関係省庁連絡会議を立ち上げていただいて、もう課題は整理されておりますので、批准に向けた具体的な取組を関係省庁連絡会議で是非一つ一つひもときながら批准を進めていただきたい。その提案をさせていただきます。 大臣、是非やっていただきたい。どうでしょうか。
ですので、是非大臣のイニシアチブで、せっかく加藤前厚労大臣、この問題取組をいただいておりましたが、官房長官であられますので、政府の中で関係省庁連絡会議を立ち上げていただいて、もう課題は整理されておりますので、批准に向けた具体的な取組を関係省庁連絡会議で是非一つ一つひもときながら批准を進めていただきたい。その提案をさせていただきます。 大臣、是非やっていただきたい。どうでしょうか。
○政府参考人(小河俊夫君) 先生御指摘の再構築提言書でございますが、平成十八年二月に根室管内一市四町が、北方領土問題取組につきまして隣接地域の思いを反映させ、未来に希望の持てる取組としてまとめられたものと私ども認識しております。
こうした実質的な目的外流用というものがこのまま看過されていいというふうにはならないと思いますけれども、文科省として、財源の問題、取組に限界があるとはいえ、どのような改善策を模索する決意があるのかどうか、お聞かせをいただきたいと思います。
体制の問題、取組の問題、含めてお話しをいただきたいと思います。
廃棄物や環境の問題、取組はまじめにやればやるほどいろいろねらわれてくることが多いと。ある意味では産廃という世界、また環境をめぐる世界というのはやみの世界になっているという言い方までしておるわけです。
それから、将来の少子化問題、取組方について、実際に少子化というのは非常に大変な問題でございますから、これについて厚生労働大臣としては将来の少子化にどのように対処、取り組もうとしているのかということ。 それから三番目に、年金改革の骨子でありますが、将来のあるべき年金制度について、大まかな考え方でもよろしゅうございますが、その三点についてお願いいたします。
特に、法務省の人権擁護局の、「人権擁護機関の「いじめ」問題取組の概要」を見ると、「「いじめられた子」の状況」というのが数字になって出ておるんですが、これを見ますと、いじめられたらあなたはどうしているかということに対し、千五百四十三人の生徒を抽出して出した内容を見ると、まず、「親(身内)に相談した。」というのは六百九十八、「先生に相談した。」